FINISH02結果

IMG_5644

中村洋介 
マスタークラス5分1R 引き分け
岸野紗也加
アドバンスクラス4分1R 引き分け
アドバンスクラス41R ◯腕十字
山田洋平
マスタークラス51R 引き分け
澤田真琴
マスタークラス51R 引き分け

湯浅麗歌子、初戦突破

世界柔術に出場している湯浅麗歌子は初戦を三角腕十字で極めて明日の決勝に駒を進めました。

FullSizeRender

FullSizeRender

相手は予想通りの新鋭マイサ バストス選手。
ルースターでは過去最強かもしれません。
決勝は明日朝。
応援よろしくお願いします!

世界柔術の思い出2008 その2

負けた直後に大泣きしていたら今は亡き心の師匠である吉岡大さんに「澤田さん、澤田さん、今、澤田さんが試合してたのって誰か知ってます?ダニエルベレーザって言って世界2位でヒカジーニョとアドバンテージ一つの差の人ですよ」って。

なんかめちゃくちゃべた褒めしてくれたんだけどその時は僕の中ではそんなのどーでもよくって、でも涙が止まらなかった。
今にして思えばあの吉岡さんが褒めてくれたのに。笑

僕がトイレで号泣してる間に吉岡さんはベスト4進出。
その後に「澤田さんの試合みて勇気をもらいました。次はセコンドついてください!」と言われて仕事しなきゃと思いやっと泣き止みました。
次の準決勝では逆転勝ちしてくれた。
この時も僕の試合を思い出して苦しい時に心が折れなかったと言ってくれて自分は悲しい気持ちを忘れられたのを覚えています。
それから海外では吉岡さんのセコンドをするようになるんですが。
FullSizeRender
 
あのダニエルベレーザ戦が自分の中の転機になったと思う。
世界柔術優勝者を育てられてもう充分と思ったところで守山さんが亡くなって、そしたら吉岡さんに認めてもらって、自分自身で世界柔術のメダルを目指そうと思ってまた歩き出せた。
そんな大会でした。
その後、ふたたび世界柔術のメダルリーチのチャンスがあるんですがそれはまた後日。

世界柔術の思い出2008

2004年から2014年の湯浅さんが茶帯で優勝するまでずっと挑み続けていた世界柔術。

(2011年と12年は父の病気で参戦せず。)

その思い出を。
忘れられないのが2008年大会。
当時のブログからその様子をご覧いただけたらと思います。
(カッコ内)は捕捉です。

6/5よりアメリカ・ロサンゼルスのロングビーチで行われたブラジリアン柔術世界選手権、通称ムンジアルに参加してました。
僕にとって今回のムンジアルは特別なものになるはずでした。

黒帯になってはじめてのムンジアル。 
川越(パラエストラ川越)から若大将(松本義彦・現カルペディエム)をつれてのムンジアル。 

僕はこの大会を最後にもう海外は、アダルトの試合はいいかなと思っていました。

初日、若大将・松本が4試合をオール一本勝ちという快挙で世界一!!
もうすでに感無量。
川越から世界チャンピオンを生むという『夢』をいきなり松本が叶えてくれた。

世界というレベルは出場したもののみしかわからない。

世界で勝つということがいかに難しいか。
だから彼は勝つべくして勝ったのではなく、努力が実を結んだ結果だと思う。
軽々しく勝つと思ってたとかは言ってほしくない。

ここへくるまで彼もいろいろと悩んだと思う。


さらに自分もいろいろと悩ませた。
よくこんな自分についてきてくれたと思う。

だからそんな松本にすこしでも自分ができることを精一杯やって応えたいと思いました。
できることをやって燃え尽きたいなと・・・。

IMG_5572

(自分の試合。相手はあとで知ったんだけどブラジレイロチャンピオン。写真は橋本欽也さん。)
1回戦シードでの2回戦。 
試合まえに中塚くん(中塚靖人・現リバーサルジムMeWe)が何か言おうとしたのを後でと流した。 
そして試合。
いきなり合わされ2点。さらに3度パスされ、ポイントで11点差をつけられて残り20秒弱。 
若大将の声が聞こえて奮起の逆転三角絞めの一本勝ちで最終日に駒を進めることが出来た。 
応援してくれたみんなのおかげだな~と感謝。

が、ホテルでメールを開いたときに中塚くんが何か言おうとしたのかがわかった。
それは和術時代の恩師・守山さんの訃報でした。 

僕は途中で柔術に鞍替えしてしまったけどいまでもこの言葉を胸にやってきたつもりでした。 

『どんなに苦しくても最後までがんばれば必ずいいことがある。絶対にチャンスは訪れるからがんばれ。』 

和術慧舟会をやめたあともつらいときはこの言葉がずっと僕を励ましてくれていました。 

そんな守山さんはもういない。 
僕は辞めたあと、きちんと話とかしていない。 
相談もしないで辞めちゃったから。 
親不幸もんだ。 

そんなこと考えたらもう涙が止まらなかった。

川越では守山さんに教えてもらったことを伝えて行こうとおもってやってきた。 
がんばればいいことがあるんだよと伝えていきたかった。 

そしてそんな川越から世界チャンピオンを生めたのに。 
22
日のケージ(WK主催のケージ大会、メインは星野勇二vsアントニオカルバーニョ)で自慢しにいってやろうと思ってたのに。 

昨日の試合の奇跡は守山さんが助けてくれたんじゃないのか?

だから準々決勝の試合、黒帯のベスト8だから厳しい試合だと思ったけど絶対に何があってもあきらめないでいこうと思った。 

それが今自分に出来る精一杯の恩返しだと思ったから。 

(翌日、迎えた準々決勝。)
試合はいきなり三角につかまる苦しい展開。
苦しかったけど絶対ギブアップはしたくなかった。
ギブアップしたら・・・。

結果は10分粘って負けた。

ぼくは最後まであきらめないで出来た。 
たぶん最初の試合も負けた試合も守山さんがまもってくれていたから僅差だったんだと思う。
ただ自分にもう少し力があれば守山さんに応えることが出来たのに・・・。
でもちゃんと見守ってくれたんだなって。

そう思うと試合がおわったとたん涙が止まらなかった。

今の自分があるのは間違いなく守山さんのおかげ。 
これから自分にできる恩返しをしていかなきゃ。 

ありがとうございました。 
でも僕の気持ちの中で生きてるからさよならは言いません。 
そしてもう泣きません。 

で一夜明け・・・。
というか帰国中の飛行機で考えていたんですが、今回の結果は全て守山さんのおかげなので・・・逆転一本はなし。

神がついた澤田真琴は逆転一本(勝ち)しましたが、澤田単品は0-11の判定負けです。

なので最後は自分の力で終わりたいのでもう少しだけがんばってムンジアルを目指そうと思います。

ありがとうございます。

という感じでした。つづく

Asian & Oceania Championship “Trials to World Championships 2019

ADCCアジアオセアニア予選、女子エキスパート-60kg級に出場した湯浅麗歌子は初戦Olivia Kett 選手を腕十字で下すと準決勝でもMika Arai選手に腕十字で快勝。

決勝は10th Planet Jiu JitsuNatalie Frankcombe選手相手にポイント10-0から腕十字を極めて優勝。
9月にアメリカで行われるADCC世界選手権の出場権を獲得しました。
FullSizeRender

パンクラス柔術カップ

5/2は東京武道館でパンクラス柔術カップが行われました。
白帯マスター1フェザー級
茂田啓良
決勝◯AD1-0
※優勝

IMG_5208

白帯マスター1ライトフェザー級
木下慶彦
初戦●P0-2

IMG_5210
黒帯マスター4オープン級
樋口弘信
決勝◯アキレス腱固め
※優勝

IMG_5212
青帯マスター2ライト級
小野田智
初戦●P0-2 AD4-0 PN1-1
青帯マスター2オープン級
小野田智
初戦◯P14-2
決勝◯P4-0
※優勝
IMG_5215

IMG_5205
当日は柔術パークといって柔術だけでなく格闘技に触れ合う場があり楽しめた模様。

うれしかったこと

嬉しかったことがあります。

なべちゃん(渡邊雄一郎)が柔術初勝利。
山田くんが黒帯初勝利。
加藤さんが紫帯初優勝。
IMG_5116
一番右の人、なべちゃん。
内容はともかく、練習は常に頑張ってやってきました。
努力してきたのは充分わかってます。
だからこそ内容はなんでもよかったのでとにかく勝ってもらいたかった。
そう言う意味で今回の初勝利は嬉しかったです。
そして期待通り今日も一番のりで初心者クラスに来てくれました。
次は優勝してもらいたいので全力で応援します。

IMG_5109

一番左の人、黒帯初勝利の山田くん。
エントリーリストに世界チャンピオンがいるのをみていつもなら妥協する性格なのに今回は一歩前進したと思う。
正直現時点では到底勝てる相手ではありませんでした。
が、精一杯感は僕は伝わりました。
次はもう少し自分を出せるようにしてもらえたらなーと思います。

IMG_5117

左から2人目、最後にT-GRIPの加藤さん。
マスター4でエントリーするも相手不在でマスター3に変更。
さらに試合前にまさかのギックリ腰。
欠場も頭にはあったと思います。
そんな中で3勝しての初優勝はすごいの一言です。
このほかにも嬉しいことだらけだったんですが、それはやっぱり勝ち負けという結果ではなくて課題を持って練習してきて試合にチャレンジしたということが一番良かったと思います。
次の試合からは令和時代です。
新時代もこんな感じで頑張ってやってきましょう!
諦めなきゃいいことがある!

東日本柔術選手権

白帯マスター2 フェザー級
渡邊雄一郎
初戦◯P4-0 AD1-1
準決勝●P0-11
※3位入賞IMG_5116
青帯マスター2 ライトフェザー級
石塚道春
初戦◯マタレオン
準決勝◯P5-2AD0-1
決勝●腕十字
※準優勝
青帯マスター2 ライト級
小野田智
※3位入賞
IMG_5121
青帯マスター2 オープン級
小野田智
※準優勝
初戦●腕十字
敗者復活戦◯不戦勝
決勝●
IMG_5120

青帯マスター3ライト級
石井貴樹
初戦◯P2-0 AD1-0 PN0-1
決勝◯P4-0AD1-0
※優勝IMG_5119
青帯マスター3ミドル級
東谷輝彦
初戦◯P2-0
決勝AD1-0 PN0-2
※優勝IMG_5122
青帯マスター3オープン級
石井貴樹
初戦◯
準決勝◯
決勝◯P9-0
※優勝
東谷輝彦
初戦◯
準決勝◯
決勝●P0-9
※準優勝
IMG_5118
紫帯マスター3ルースター級
西窪政之
決勝◯
※優勝IMG_5107
紫帯マスター3ライトフェザー級
黒滝裕紀
決勝◯
※優勝IMG_5106
紫帯マスター3フェザー級
加藤佳大
初戦◯
準決勝◯
決勝◯
※優勝
IMG_5117

黒帯マスター2 ライト級
山田洋平
初戦◯AD1-0
決勝●送り絞め
※準優勝
IMG_5109

黒帯マスター3ライトフェザー級
澤田真琴
初戦◯AD1-0
決勝◯AD1-0
※優勝
IMG_5110

黒帯マスター3フェザー級
樋口弘信
初戦●P0-2AD1-0PN1-1
※準優勝IMG_5108
黒帯マスター3オープン級
樋口弘信
初戦●カーフライサー
※3位入賞