1月17日(金) キックボクシングクラス

ドラゴンズデンのキックボクシングクラスはダイエット、運動不足解消などのフィットネス目的の方がメインです。

毎週金曜日20時からはKO-ICHIキックボクシングクラス。
お正月太りからの運動不足解消に汗を流してます。

毎週、日曜日11:30〜13:00、水曜日19:20〜20:50、金曜日20:00〜21:00 で開講中。

月会費 男性11000円、女性5500円で通い放題!体験、見学、お待ちしてます!

IBJJFの会員登録について

今年からJBJJFの個人会員登録がなくなりIBJJFのみとなりました。来年の登録、および更新が出来ますのでやってください。
IBJJFの会員登録はIBJJFの試合に出場することが出来るだけでなくルール講習会に参加するのにも必要となります。そして一番の登録、更新しなければならない理由はやっていないと帯の登録、つまり帯色を変えることが出来ない点です。
青帯 2年紫帯 1年半茶帯 1年
という履修期間があります。また黒帯になってからも三段までは3年、以降は5年という履修期間があります。
履修期間はクリアしているのに登録していなかったから帯が巻けないなんてことになってしまいます。
もちろん紫帯までは新規登録で取ることもできます。しかしながら茶帯以上では新規登録では仮認定期間というものが存在し、履修期間とは別に2年間が必要となってしまいます。
そういう理由でしっかりと帯の認定をしていきたいので登録、更新をお願いします。

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団体戦の楽しみ方

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団体戦の楽しみ方を聞かれました。
団体戦は決められた体重以内で選手を集めます。
同じ道場から集めるもよし、仲の良いいろいろな道場から集めるもよし。
チーム作りからやると面白い。
でもただ強い人だけを集めて試合し勝つことだけが、やって楽しい見て楽しいではないと思う。
僕は根っからの巨人ファン。
だけどFAで主力ばかり集めた長島巨人はつまらなかった。
個性のある生え抜き中心の藤田巨人が好きでした。
一般的にはつまらない野球と言われてたけど。
4番バッターばかりいても勝てません。
送りバントの川相が好きでした。
緒方が出塁して川相が送ってクロマティと原で返す。投げては斎藤が完投。
野球の話はさておき、格闘技の団体戦の醍醐味も一緒。
よく格闘技は個人競技だからと勘違いしている人がいますがそれは絶対違う。
一人で何が出来る?
練習は相手がいないと出来ません。
格闘技は相手の気持ちを折る競技。
だから気持ちが折れないように仲間がいる。
辛い練習を共にした時間が多ければ多いほど本物の仲間になれる。
個人戦は喜びや悔しさはみんなで共有できるけど苦しさは試合した人しかわからない。
けど団体戦って交代交代みんながみんな試合したり応援したりだから同じ喜びはもちろん苦しさも共有できる。
だから苦しさを感じる分嬉しさも倍増するし、見ている人にも伝わるんだと思う。
今回のBJJ KUNOICHI。
湯浅麗歌子は間違いなくチームの中心でした。
彼女がいなかったらこのチームは成り立たなかったし彼女の代わりは他にはいませんでした。
いや訂正。
チームのメンバー、誰一人として代役はいなかった。
誰一人として欠けてたら戦えなかったと思います。
湯浅麗歌子、杉内由紀、市川奈々美、越後伊織、澤田明子。
僕は越後と澤田がこのチームの不安材料だと思っていました。
越後はこの大会の約1カ月前に試合で足に大きな怪我をしました。
足関節が得意な10thプラネット戦を考えたら怪我をした状態で出場させるのは難しいし、その後の柔術人生を考えたら無理をさせたくはありませんでした。
そのため彼女には内緒で代役を考えてました。
でも彼女がいなかったら決勝のあの試合はなかったわけだし、あれだけの展開にはならなかった。
もう一人、澤田明子。
彼女の実力が足りないのは充分知っていました。
だから越後が大丈夫で代役の人をいれて澤田を外すことも考えていました。
ガッツだけじゃどうにもならないことがある。
そんな彼女に与えた初戦の役割は次鋒に配置し先鋒を抜いた人と引き分ける、もしくは負けてもなるべく力を使わせて体力をけずること。
一本取るということは特にスタミナを使うので澤田が粘ればその分次の湯浅が楽になると言っていました。
実際は秒殺され試合中に悔し泣きをしていました。
それでもそれは想定内でありサラマクマンを削るという仕事は成し遂げたんです。
決勝は置き大将のポジション。
置き大将とは副将が相手チーム大将と引き分けることで一人残りで勝つ作戦でした。
置き大将を置くメリットは副将のエース湯浅が一本勝ち以外にも引き分けを選択できるようになります。
逆に一歩間違えば今回のようにチームの勝敗を決める重要なポジションになる場合もあります。
湯浅が引き分けたときのプレッシャーは想像できないことでした。
多分会場にいた人みんなが最後は秒殺されて終わると思っていたと思う。
けどあの最後まで諦めない試合は心を動かされました。
今思えばこんな役割はあっこにしか任せられなかったと思う。
普通、自分なら絶対嫌だから。
試合結果としては負けたけどKUNOICHIの心は誰一人として折れていませんでした。
もうそれだけで充分。
湯浅麗歌子は責任感が強い人間です。
同世代の子をこれまで見てきたけどいわゆるゆとり世代で僕は信用も信頼もしてきませんでした。
しかし彼女は違った。
強いだけでなく内面もしっかりしている。
逆にもっと楽にしていいよって思うくらい。
それができないのが彼女の良いところだし悪いところでもある。
そんな彼女だからKUNOICHIのみんなは応援したと思うし、みんな頑張った。
それで成り立っていたのがKUNOICHI。
TEAM BJJ KUNOICHIは湯浅のチームであって湯浅のチームじゃない。
このよくわからないのがKUNOICHIの忍法です。
こんな様々なドラマがあるから団体戦は面白い。

TEAM BJJ KUNOICHI 2

2018年のアマチュアクインテットで優勝し、女子初のグラップリング団体戦に望むまで実にたくさんのことがありました。

アマ優勝メンバーの離脱。
新メンバー市川の加入。 
越後の負傷。開催直前だったので彼女には内緒でひそかに代役をリストアップして探しオファーもしていたのも事実です。
開催が近づくにつれメンバーへのプレッシャーも半端ないものになっていきました。
特にエース湯浅へのプレッシャー。
チーム最年少へかかるプレッシャーは彼女の責任感の強さがさらに追い討ちをかけるようになっていきました。
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攻撃力はチームナンバー1だけどスタミナ不足の杉内由紀。
柔術世界女王のエース。だけどちびっこの湯浅麗歌子。
トータルバランスがいいけど故障持ちの越後伊織。
意外性と根性はあるけど実力不足の澤田明子。
柔道の実績はピカイチのチームの精神的支柱、けどグラップリングは初めての市川奈々美。
一人一人の不安要素をメンバー全員で補っていったのがこのTEAM BJJ KUNOICHIでした。
このメンバー全員がいなかったらこのパフォーマンスは出せなかったと思う。
自分の試合以外でこんなに感動したのは久しぶりです。
このチームは最高です。
準優勝。
ということはまだまだ伸びしろのあるチームです。
このチームの冒険はまだ始まったばかり。
完成形を見てみたいとおもいませんか?IMG_5037
みんな、ありがとうー

TEAM BJJ KUNOICHI

湯浅麗歌子率いるTEAM BJJ KUNOICHI。
優勝候補と言われても合計体重が約20キロも軽く、平均年齢が一番高いチームが勝つためには試合順が一番重要と考えてました。
初戦の相手チームの予想オーダーは先鋒 池本、次鋒 長野、中堅 山本、副将 杉本、大将サラと予想。
自分が山本美憂選手の立場なら14才のシンデレラガールを先鋒に持ってくるに違いない。
九州4人抜きの勢いをぶつけてくるだろうと。
同時に第1試合の10thとジュエルスチームの結果が気になりました。
この両チームにはKUNOICHIにはいない重量級の選手が2人ずついます。
決勝を考えるとおそらく湯浅でもカルピネンから取ることは難しい。
チームが10thに勝つためにはカルピネンとリズを止めてさらにスマジャクルス、ファビアナ、ガンドラムという軽量級の強豪から決めなければならないわけです。
僕はこの10thは湯浅級が5人いるレベルと想定していました。
桜庭さん的には引き分け狙いは面白くないようですがそんなノーガードの打ち合いで勝てるレベルではありません。
当たり方が悪かったらカルピネンに5人抜きされるレベルのチーム、それが10thなんです。
幸いKINGレイナ選手が5人抜き宣言をしていたので10thの重量級の選手のどちらかは先鋒もしくは前半で来ると予想することができました。
結果的に10thの初戦オーダーは先鋒にリズ、中堅にカルピネン。
そして第1試合はリズがKINGレイナ選手に止められたものの中堅カルピネンの無双で10thが勝利。
結果、決勝はスマジャクルスとファビアナが先鋒次鋒が確実になりました。
KUNOICHIのポイントゲッターは湯浅と市川。
この2人に重量級を当てディフェンスをさせることは止められる可能性はあります。
が、そうすると軽量級の3人で湯浅レベルの3人から取らなければならないことを意味していました。
そして何よりも一回戦で戦わない人を優先して使うルールがあるため初戦を湯浅で終わらせると市川を序盤で使わないといけなかったのです。
この時点で決勝のオーダーを先鋒 越後、次鋒市川、中堅 杉内、副将 湯浅、大将 澤田で考えてました。
こちらは越後、市川で軽量級の先鋒次鋒のどちらかを取ってどちらかを引き分け中堅にはいるだろう重量級一人(リズと予想)と引き分け、残りのガンドラムとカルピネンを杉内、湯浅で止めて大将一人残りで勝利というパターン。
カルピネンかリズが大将でくると予想。
序盤戦か副将の湯浅で奪ったリードを大将と引き分けて澤田残しで勝つパターン。
したがって大将戦にもつれ込む展開では敗北を意味していました。
このパターンを使うか否かは初戦次第。

初戦はレスリングのTeamSun Chlorella

初戦はレスリングとブラジリアン柔術のプライドをかけた戦い。
テーマを「プライド」にしました。
この一本を取るというルールで負けるわけにはいかないと鼓舞しました。
先鋒には攻撃力ナンバー1の杉内。
杉内さんの攻撃力でサラマクマン以外を取れるとこまで行ってもらう作戦。
決勝を考えるとスタミナが不安な杉内は決勝まで回復時間も取れる先鋒のここしかない。
次鋒には澤田明子。
緊張を解す意味でも早めに使いたかったのと澤田が粘っても負けても、万が一にも勝てた時にはチームに勢いがつきます。
それに杉内が引き分けた場合は相手は疲労なしの相手だし、杉内を倒した相手なら強い相手なので澤田明子には1分1秒粘ることが相手のスタミナを奪い、次の湯浅が楽になると伝えました。
中堅の湯浅の実力は十分知ってます。
しかし不安材料である体格差があるのでサラマクマンとは引き分けで構わないと思っていました。
山本選手とは市川が引き分け以上でチームは勝てますし、初戦で市川を使えれば決勝は後ろの方で使うことができるからです。
そのため試合の展開次第では湯浅の出番はサラマクマンまでというのもありました。
大将に越後を置いたのは決勝の10th戦でモダン柔術の芝本選手の弟子という点で決勝のスターターを任せたかったのと、やはり怪我も考慮しました。
実際のオーダーは先鋒 池本美憂、次鋒 杉本恵、中堅 長野美香、副将 サラマクマン、大将 山本美憂。
こうして始まった初戦。
序盤は杉内由紀!とは言ってましたが想定外の活躍で三人抜き。
まさかのサラマクマンまでひきづりだした。
杉内、澤田と取られました。
サラマクマン戦前、湯浅から(サラから)取れたら取っていいですか?と聞かれてOKを即答。
ファン目線でみると湯浅vs山本は見たいカードだと思いましたしなによりも僕も見たかった。
悩みましたがこの瞬間腹を決めました。
結果はサラマクマンと山本美憂を極めて市川、越後残しで決勝進出。
迎えた決勝戦。
先鋒 越後伊織、次鋒 市川奈々美、中堅 杉内由紀、副将 湯浅麗歌子、大将 澤田明子。
先鋒 スマジャクルス、次鋒 ファビアナ、中堅 カルピネン、副将 ガンドラム、大将 リズ。
予想では副将にリズだったので上手くいけば大将戦にもつれ込むことなく湯浅でガンドラム、リズで終われると考えてました。
この上手くいけばというのも簡単なことではないのも百も承知。
奇跡に奇跡が起こらないとならない状況です。
エディブラボー曰く、EBIの経験者で完璧なギロチン、パス、裸絞め、足技などを持ちながらもかなりアグレッシブなファイターというスマジャクルス相手に先鋒 越後が十字の態勢を取られるも驚異の粘りで引き分け。
次鋒 市川もエディが足技やEBIのオールドスクール技も素晴らしい選手と称するファビアナ ジョージをタップ寸前まで追い込むも引き分け。
中堅はマッケンジーに勝ち、この日も初戦で3人抜きしているカルピネンとの3人抜き対決を体重差を物ともせず杉内が引き分ける。
試合前、決勝は柔術家らしく「我慢」がテーマと話しました。
そして迎えた副将戦。
相手は10thの不安要素のグレースガンドラム。
エース湯浅なら問題なく行けると考えてました。
この時点で優勝を確信した自分がいました。
しかしこの不安要素はうちの不安要素でもありました。
ガンドラムはひたすらディフェンスに徹し、湯浅のオフェンスに対して全て先にディフェンスしカウンター狙いの戦術に徹してきました。
身体の使い方や柔らかさもありエースを潰されました。
大将戦はエディ曰くUFC参戦経験もある、チョークがピカイチの怪獣黒帯リズ・カームーシュを相手にディフェンスの澤田が本領を発揮するも引き分け。
大将戦の内容でチームは敗退しました。
結果論で言えば湯浅を大将に置かなかった自分の敗北です。
ガンドラム相手なら澤田は引き分けられただろうし、湯浅はリズになら勝てた、取れなくても内容でも勝てたと思います。
最後の最後で湯浅に楽させようとしてしまった、信頼しなかった自分の判断ミスです。IMG_5038
続く

Amateur QUINTET Kanto 2019

201933日(日)

東京都・墨田区総合体育館
マスターカテゴリー ライトウェイト 360kg
野村洋平
高橋拓也
中村洋介
長濱裕一
小幡太郎
初戦 vs TOKORO PLUS 
先鋒 高橋拓也 ●肩固め 先鋒
次鋒 長濱裕一 △引き分け 先鋒
中堅 小幡太郎 ◯アームバー 次鋒
中堅 小幡太郎 ◯洗濯バサミ 中堅
中堅 小幡太郎 ◯腕十字 副将
中堅 小幡太郎 ◯腕十字 大将
副将 中村洋介
大将 野村洋平
2人残り
決勝 vs GRABAKA MASTERS
先鋒 野村洋平 ◯RNC 先鋒
先鋒 野村洋平 ◯RNC 次鋒
先鋒 野村洋平 ●腕十字 中堅
次鋒 中村洋介 △引き分け 中堅
中堅 高橋拓也 △引き分け 副将
副将 長濱裕一 △引き分け 大将
大将 小幡太郎
1人残り
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もうすぐ春です

毎年この時期は転勤や生活環境が変わる方が多いので道場生の皆さんも入れ替わりが激しくなります。

新しく始める方には通常よりも馴染みやすい季節です。

格闘技を始めてみようとお考えの方、お待ちしてます!

SASA BJJではブラジリアン柔術、キックボクシングの体験を初回無料で行っております。

ぜひ一度体験してみてください!

お待ちしております!

09024368049 担当 澤田真琴

帯の昇格基準

私の中の帯基準〜白帯卒業編〜

白帯からの卒業するためのラインです。
と、その前に色帯になるということは白帯よりもワンランク上に位置するということになります。
人間的に尊敬されるようになりましょうというわけではなく、道場内のマナーやルールを最低限守れる人であってほしいと思います。
挨拶、返事ができないとかはありえません。
その上で白帯卒業ラインは
・ブラジリアン柔術のルールをレフリーが出来るレベルまで理解している。
・得意な技術を持っている。
以上の2点を試合の結果に加えて考えてます。
技術的というよりはルールを理解していることに重きを置いてます。
理解しているということは単にスイープ2ポイントとかがわかるということではありません。
きちんとルールを理解していなければ試合はもちろん、練習相手に怪我をさせてしまうこともありえます。
そういう基本的な部分を白帯のうちから身につけてもらいたいと考えています。
いくら試合で無双していてもルールを覚えていない人には帯は出しませんので悪しからず。
得意な技術とは極め技、スイープ、パス
ガードのいずれか一種でこの技を使えばだいたいかかるという技があることです。
何かしら自分の代名詞的な技をつくりましょう。
ここで作った技があなた自身の柔術の基礎としてもらいたいと思います。
私の中の帯基準〜紫帯以上編〜
次に紫帯、茶帯、黒帯についてです。
ルールやマナーについては当然出来ている前提です。
試合結果:内容:練習姿勢=4:4:2の割合です。
ここからは試合結果に加えて内容が大切になります。
基本的には全日本レベル以上の大会での実績と内容を重視しています。
ここで誤解してほしくないのはいくら全日本レベルを優勝したからといってすぐに昇格とはならない点です。
例えばずっと勝てていなかった人が全日本レベルの大会をポンポンと勝ったからすぐ昇格!ということはしません。
確かな技術、実力を考慮した上で昇格の判断をさせてもらいたいと思っています。