仏作って魂入れず

この前もちょっと書きましたが柔術に限らないことだとは思うんですが技というのはちょっとやそっとでは身につかないものだと思います。
動画を見て研究しました。マルマルさんのセミナーに出てきました。
よく聞くんだけど本当にそれだけで身につくのかい?って思う。探究心はリスペクトしますが問題はそのあと。その素晴らしい向上心を無駄にするか否かは自分自身。
じゃあどうしたらいいのか?いかにその技に魂を込めていくことができるかどうかです。動画やセミナーで学ぶことが人形を作ることならそこに魂を入れることが自分の役割です。人形はあくまで人形、そこに魂はありません。魂がない技はもはや技ではなくて人にはかからない。
もっとも自分とその技の相性なんかもあるので必ずしもモノに出来るとは限りません。でもそれでも時間と労力をかけていくことでそれは自分自身のオリジナルになります。
ちょっと触ってみて出来ないから次にいく。こんなことをやってたって時間とお金の無駄。
自分と相性のいい技を見つけてひたすらそれを磨いていく。これが一番の近道。根気がいる作業ですが、根性論ではありません。好きなことが上達したかったらそれくらいの時間と労力を費やしてみたらと思います。

魂といえば僕が好きなながKINGカズ、三浦知良選手がかつて言った言葉。
魂込めました、足に。(1993年アメリカW杯アジア地区最終予選 韓国戦でゴールを決めて)

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魂のこもったシュートには重みがあると思う。