お疲れ様でした!

世界柔術は残念ながら決勝でマイサ バストス選手にアドバンテージ一つの差で負けて準優勝でした。

湯浅麗歌子を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
5連覇という夢は叶いませんでしたがそこへたどり着くまでの努力や成長は絶対にあったわけでそれは来週6月9日(日)TBS 23時〜の情熱大陸をご覧頂けたらと思います。
と番宣はこのくらいにして正直なところ少し安堵してます。
本人は悔しくて悔しくて泣きまくっているとは思いますが、この4年間を見てきた者としては残念な気持ちの反面、逆にやっと世界女王の称号が取れて肩の荷が下りたんじゃないかと。
三連覇くらいからまわりも勝って当然、相手が弱いんじゃない?的な空気もあったのも事実です。
世界柔術は男子も女子も、軽い階級も重い階級も普通に勝つことが難しい大会です。
青帯以上から出場することは誰でも出来ます。
近年黒帯は出場ポイントが必要となりさらに今年からは条件が厳しくなっています。
それでもたしかに弱い選手もいるかもしません。
こんな弱い自分だって紫帯時代から黒帯まで9回挑戦しました。
が、どんなに弱い選手であっても上位に噛み付いてやろうと死にものぐるいで練習して出場してくるのが世界柔術だと僕は思っています。
なんとかしてメダルを取りたかったけど取れなかった大会。
心の師匠は命をかけて表彰台の一番上を目指し散っていきました。
世界柔術はまさに柔術界のエベレストなんです。
だからこそ、そんな過酷な世界でここまで勝ち続けた湯浅麗歌子が見た光景とは凡人の自分には見えませんし、3位だった佐々にも見えません。
さらにはより強い人と試合するために慣れないMMAにチャレンジしようとした次期もありました。
結局出場しなかったこともあり以来アンチも増え嫌がらメールが来たりと。
そんな環境の中、これまで頑張ってきたことは本当にリスペクトします。
だからこそ帰国したら彼女にはお疲れ様という声を掛けてあげたい。
と同時にまた闘いがはじまる。
本人には伝えましたが、湯浅麗歌子ってすごいねーって本当に思われるのはこの敗戦のあとこれをバネにしていけるのかどうかだと思う。
これからはテレビにも出ちゃうし、応援してくれる人が増える分、アンチも増えるわけで。
こればかりは有名税だから仕方ない。
それでも彼女なら乗り越えていけるって思うから僕はこれからも期待して応援していきたいと思います。
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なのでまた練習の日々ですね。
そんなわけでメガネ男子は募集していませんので悪しからず 笑笑