頭を使った練習とは?

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昨日の練習での名言、柔術はチェスですね!by櫻井徹也。
まあ本人はチェスなんて知らないだろうしチェックメイトをチェックマットとか言ってるレベルなんでアレなんだけど、猪突猛進だったころを考えたらすごく成長したなーと思いました笑
そう、柔術のスパーリングで一番大切なのは一本とったとられたではないんです。
しっかりとポイントやアドバンテージ、試合だったら膠着ペナルティをとられているかな?と言った点までのレフリー目線からの視点も入れて練習しなければ意味がありません。
ポイントやアドバンテージ、ペナルティ次第で次に自分にとって必要な動きがわかるようになってきます。
試合中に相手を手詰まりにさせることだってできます。
スパーリングで大事なのは終了のタイマーが鳴った時にどうしてその結果になったのかを省みることができることです。
なぜそうなったか?
その時その時の判断が正しかったのか間違っていたのか?
また同じシーンになった時に素早く的確な判断がえらべるのか?
試合での判断ミスは敗北に直結します。
スパーリングでそのパターンをしっかり学習してもらえたらと思います。
そしてだからこそ力に頼っただけの一か八か的な強引な動きを必要とするスパーリングは意味がないと思います。
例え運良くそれが練習で出来たとしてもそれはあくまで運が良かっただけで同じことが次に出来るとは限りません。
もちろん一か八かの勝負も時には必要ですがそれはあくまで最終手段。
しっかりとしたゲームメイクを出来るような練習をしていきましょう。