帯の昇格基準

私の中の帯基準〜白帯卒業編〜

白帯からの卒業するためのラインです。
と、その前に色帯になるということは白帯よりもワンランク上に位置するということになります。
人間的に尊敬されるようになりましょうというわけではなく、道場内のマナーやルールを最低限守れる人であってほしいと思います。
挨拶、返事ができないとかはありえません。
その上で白帯卒業ラインは
・ブラジリアン柔術のルールをレフリーが出来るレベルまで理解している。
・得意な技術を持っている。
以上の2点を試合の結果に加えて考えてます。
技術的というよりはルールを理解していることに重きを置いてます。
理解しているということは単にスイープ2ポイントとかがわかるということではありません。
きちんとルールを理解していなければ試合はもちろん、練習相手に怪我をさせてしまうこともありえます。
そういう基本的な部分を白帯のうちから身につけてもらいたいと考えています。
いくら試合で無双していてもルールを覚えていない人には帯は出しませんので悪しからず。
得意な技術とは極め技、スイープ、パス
ガードのいずれか一種でこの技を使えばだいたいかかるという技があることです。
何かしら自分の代名詞的な技をつくりましょう。
ここで作った技があなた自身の柔術の基礎としてもらいたいと思います。
私の中の帯基準〜紫帯以上編〜
次に紫帯、茶帯、黒帯についてです。
ルールやマナーについては当然出来ている前提です。
試合結果:内容:練習姿勢=4:4:2の割合です。
ここからは試合結果に加えて内容が大切になります。
基本的には全日本レベル以上の大会での実績と内容を重視しています。
ここで誤解してほしくないのはいくら全日本レベルを優勝したからといってすぐに昇格とはならない点です。
例えばずっと勝てていなかった人が全日本レベルの大会をポンポンと勝ったからすぐ昇格!ということはしません。
確かな技術、実力を考慮した上で昇格の判断をさせてもらいたいと思っています。