帯の昇格についてよく聞かれます。  

ブラジリアン柔術の帯の昇格方法はアカデミーによって違います。
昇格試験があるアカデミーもあれば突然帯が昇格するところもあります。
SASA BJJではIBJJFの規定に則り青帯2年、紫帯1年半、茶帯1年の履修期間を経たうえでの基本実績重視になります。
つまり試合の結果を重視しています。
ここでいう試合とは普段の練習も含みます。
いくら試合重視とはいえ練習していないのに試合だけでて勝ったから帯が上がるということはありません。
評価対象は試合を決めてから試合までの練習姿勢と試合内容、そして結果になります。
なので必ずしも優勝しなきゃいけないというわけではありませんし、優勝しても落第する場合もあります。
前回から成長が見られたうえで次の帯のステージでもやっていけるかを判断させてもらっています。
大切なのは昇格することではなくて昇格後も努力できるかどうかということです。
優勝できなくてもそれまでの練習姿勢で勝てるように努力できる人には多少実力不足でも帯はあげています。
自分としては今在籍している人全員を黒帯にしたい気持ちはあります。
だからと言って乱発はしません。
帯をあげた途端に負けるのが嫌になり試合に出なくなるのでは後進にはいい影響にはなりません。
常にチャレンジする気持ちを持って試合を目標にした練習をしてください。