強くなる人は仕事ができる人が多い説

全日本選手権が終わり、次は自分たちワールドマスター組の番になりました。

ワールドマスター組はその名の通りマスター世代の世界選手権です。
仕事や家庭の事情の中で様々な壁を越えてここを目指している人が多いことでしょう。
そんな中で長年思っていたことがあります。
それが仕事ができる人は強くなるということです。
理由としては仕事ができる人というのは要領がいい。
例えば練習に行く時間の作り方。
練習に行く時間を作る為に仕事をさぼったりやらなかったりするわけではなく要領よくこなせる。
要領がいいから自己分析がしっかり出来て限られた時間の中で自分をよくわかっているから分析して効率よく練習できる。
などなど。
そしてそういう人はホウレンソウがきちんと出来ている。
ただわからないことを聞くんではなくて考えて自分はこう思うんだけどどうでしょう的な質問をしてきます。IMG_6340
アルバイトだろうが管理職だろうがそれは関係なく、その人のキャパによることだと思います。

全日本選手権2019

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全日本ノービス選手権
白帯 アダルト男子ライトフェザー級
佐藤紘行
初戦◯P20-0 AD1-3
二回戦◯P7-0 AD1-1 PN0-1
準決勝◯AD1-0 PN1-0
決勝●絞め
※準優勝
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白帯 マスター1男子ライトフェザー級
佐々木庸介
初戦◯P16-0 AD1-1
決勝●P3-6 AD1-5
※準優勝
全日本選手権2019
青帯 アダルト男子ライトフェザー級
石塚道春
初戦●絞め
鈴木陽人
初戦●AD0-1 PN1-0
青帯 アダルト男子ライト級
小野田智
初戦◯P8-6
二回戦◯
準決勝●P0-6
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青帯 アダルト男子ミディアムヘビー級
中村翔
初戦●0-7 AD0-1
青帯 アダルト男子オープン級
中村翔
初戦◯P3-0
二回戦●0-2
青帯 アダルト女子ライトフェザー級
岸野紗也加
初戦●P2-11
青帯 アダルト女子オープン級
岸野紗也加
初戦◯サヤカスペシャル
準決勝◯P9-0
決勝戦●P0-4
準優勝
紫帯 アダルト男子ライト級
高岡和樹
初戦●P0-4 AD0-3 PN1-0
紫帯 アダルト男子ミドル級
東谷輝彦
初戦●P2-2 AD1-2 Pn1-2
紫帯 アダルト女子ライトフェザー級
澤田明子
初戦●P0-4
敗者復活戦●絞め
茶帯 アダルト男子ルースター級
茨木大
初戦●腕十字
茶帯 アダルト男子ウルトラヘビー級
増田裕介
初戦◯
決勝戦●
茶帯 アダルト男子オープン級
増田裕介
初戦◯不戦勝
二回戦●P0-11
黒帯 アダルト男子ルースター級
中村洋介
初戦●絞め
黒帯 アダルト男子フェザー級
櫻井徹也
初戦●P0-2 AD1-2
山田洋平
初戦◯P2-0 AD1-2 PN2-3
二回戦●腕がらみ
黒帯 アダルト女子ライトフェザー級
湯浅麗歌子
初戦◯腕固め
決勝戦◯腕十字
※優勝
黒帯 アダルト女子オープン級
湯浅麗歌子
決勝戦◯P7-0
※優勝IMG_6331

Abū Dhabī GRAND SLAM TOKYO

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FEMALE/BROWN/BLACK/ADULT/55KG
湯浅麗歌子
初戦◯AD1-0 PN1-1
二回戦◯腕十字
決勝●P2-4 AD1-2 PN1-1
※準優勝
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杉内由紀(Pogona Club Gym)
初戦◯腕十字
二回戦●腕十字
3位決定戦初戦◯腕十字
3位決定戦決勝●2-17
※4位
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一番取りたいタイトルはありますか?

はじめて試合に出ようとしている会員さんから8/25の東日本オープンと9/29のグランドインパクトのどっちに出た方がいいのか聞かれました。

もちろん答えは両方出れるなら両方出たらいいんじゃない?になるんですが笑笑
理由としては目標を持って練習してほしい気持ちが一番です。
が、そのほかにもいろいろとプラスになることの方が多いです。
試合慣れする、経験を積める、などなどです。
自分も白帯のころからだいたい月一は出場してました。
試合の結果から新しい練習目標が出来ますし、柔術に対する意識が変わると思います。
ついでにどう試合に出たらいいか?の質問に対する答えを話します。
まずどの大会で優勝したいのか?
これが一番大切な目標です。
これがなくてただ闇雲に試合に出るのはじつはあまり意味がないように思われます。
全日本選手権やワールド、ワールドマスター、アジアとか大きな大会を目標にしてみてください。
そのために小さな大会で試合していろいろな経験をしていけばいいと思います。
サッカー日本代表とかで例えるならワールドカップ前の親善試合なんかのイメージです。
これらの試合ではいろいろなことを試すことができます。
練習はあくまで練習ですが試合では勝ちに執着してくる全力の相手が目の前に立ちはだかります。
全力の相手に自分の今を試すことができます。
そしてレベルが上がってくれば格下の選手が相手になることも出てきます。
実は格上の選手と試合をするよりもこちらの方が難しい場合もあります。
絶対に勝てると思われている環境の中では実力を出しにくくする場合もあります。
自分の中にある勝てるだろうという心の緩み、相手の中にある噛ませ犬にはならないという意地などなど。
こういった環境も自分の実力を上げてくれる経験となります。
だから勝ち負けよりも内容が大切となるわけです。
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あまりに練習をしていない状況や試合結果を省みていない場合は出ない方がいいと声をかけると思いますが、しっかりやっているならばどんな試合も出ることが出来るならばどんどん出た方がいいと思います。
まずは自分の一番取りたい試合を決めてみましょう!

【スケジュール】道場の予定とお願い 最新版

【休館日】
・7月13日(土) 東日本マスター選手権のため
・7月27日(土) アブダビグランドスラム東京のため
820()826() ワールドマスターのため
・9月13日(金)14日(土) アジア選手権のため
【休講】
・7月14日(日) キックボクシングクラス 
・7月21日(日) キックボクシングクラス
【変更】
・グラップリングクラスは一時休講します。再開は917()からとなります。
【フリーマット】
・7月27日(土) 10:00〜12:00 追い込み練
727() 18:3021:00 追い込み練
【カレンダー】
7月27日(土)28日(日)

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全日本ノービス柔術オープントーナメント @文京総合体育館
8月4日(日)
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8月21日(水)22日(木)23日(金)24日(土)
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World Master Jiu-Jitsu IBJJF Championship @ラスベガスコンベションセンター
9月13日(金)14日(土)15日(日)
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Aisan IBJJF Jiu-Jitsu Championship @東京武道館
9月28日
未定@墨田区総合体育館
10月6日(日)
KAMINARIMON ワンマッチ @大森ゴールドジム
10月19日(土)20日(日)
ヒカルドデラヒーバカップ @墨田区総合体育館
112()
大会名未定 @墨田区総合体育館
119()
横浜国際柔術選手権 @横浜県立武道館
11月17日(日)
北日本マスター柔術選手権 @岩手県営武道館
1130
大会名未定 @墨田区総合体育館
12月8日(日)
KAMINARIMON ワンマッチ&全日本トーナメント@大森ゴールドジム
【その他マナー】
DRAGON’S DEN は国際ブラジリアン柔術連盟(IBJJF)、および日本ブラジリアン柔術連盟(JBJJF)に加盟しているアカデミーとなります。
所属する指導者および競技者はIBJJFおよびJBJJFの定める競技者規定に則り行動してください。
試合出場に関するお願い
・申し込みは各自で行いますが申し込みをする前に必ず許可を得てください。
・申し込み締め切り、エントリーリストの確認は必ず各自で行ってください。
・試合出場者は必ずルールを理解してください。
・無断欠場、体重超過、ルール不理解での反則の失格には道場からペナルティを与えます。

練習参加についてのお願い
・必ず挨拶をしましょう。道場に来た時と帰る時は声を出して、練習に加わる時と離脱する時は全員と握手しましょう。
・試合ではラッシュガードの着用は認められていませんが練習では必ず着用してください。
・ゴミは必ず持ち帰りしてください。

出稽古について
・他道場の方の出稽古は提携道場およびJBJJF所属道場のみ可能となります。先に所属道場の許可を得てから申し込みしてください。

・ドラゴンズデン所属の方が他道場に出稽古する際は必ず先に許可を得てからにしてください。事後報告は認めません。日頃の礼儀、練習態度、技術レベルによっては認めていません。

・ドラゴンズデンでは他道場との掛け持ち、いわゆる二重登録は原則的に認めておりません。

・移籍する場合は必ず所属道場の許可を得てから手続きをするようにしてください。

マサ放浪記~大阪編~

7/21()丸善インテックアリーナ大阪にて行われた修斗杯柔術選手権2019関西に出場してきました。

今回の遠征についてあれこれ書きますので、暇潰し程度に読んでもらえれば幸いです。
そもそも今回の1人遠征、8月下旬米ラスベガスでのワールドマスター出場前に少しでもアウェー環境での試合に慣れておこうというのが趣旨であり、もちろん自分の階級であるルースターでエントリーしていました。
しかし直前になり対戦相手の相次ぐ離脱によりライトフェザーへの階級変更を余儀なくされ、しかも発表された組合せは6人トーナメントの小さい山。
この階級での試合経験がほぼないうえに優勝まで3試合の勝利が必要という、けっこうシビアな条件。
階級変更しての大阪行きを一瞬後悔しかけましたが、既に予約済みの航空券、宿泊費、帰りの夜行バス代、そしてなによりワールドマスター前、自身の最終前哨戦という事実を考えるとそこはただの「大阪1人飲んだくれ旅」にするわけにはいかず、再度心を奮い立たせ試合前日の20日(土)夕刻過ぎ、空路で大阪へ乗り込みました。

宿泊先は『ホテル大阪』という楽天トラベルで見つけた格安のホテル。
なんと1泊税込み1800円!!しかしこれがこの旅の落とし穴の始まりでした。
ホテルの最寄り駅から試合会場の最寄り駅までは20分弱。
かなりの好条件だけに気を取られホテル周辺の環境などさほど考えもせず、行ってみるとそこはかの西成区あいりん地区のど真ん中。。
ホテルのまわりで多くのホームレスや日雇い労働者たちが路上生活を送っているというまさにカオスな街並み。
おまけに少し離れた大通りを挟んだ向かい側には未だTVカメラの潜入すら困難と言われる日本一の高級歓楽街『飛田新地』!!!…最近、女性会員が増えてきた我がDRAGON’S DENの品位に関わるので、この部分の記述はこれくらいにするとして(笑)とにかくいろんな意味で刺激の強すぎる街、ここ西成で大事な試合前の一夜を過ごすことになるわけですが、肝心なホテルの部屋にも問題があったのです。
空調が1部屋ごとのエアコンではなく、なんと全館一斉というか要は自分で好みの温度に調節不能なわけです。。寒過ぎるんです!!!(泣)
布団被っても部屋の空気がヒンヤリし過ぎて、そのうち鼻水がツーッと垂れてきて、けっきょく完全に風邪ひきました(笑)
網戸が無い窓をあまり開けることもできず、しかも開けると夜の西成の何とも言えない隠微な雰囲気が眠気を遮り、朝までまったく眠れないのです。
過去、試合前日や直前に緊張や興奮であまり眠れないということはまあありましたが、今回のような『完徹』での試合はホント初めての経験でした。
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ともあれ翌朝、試合会場に到着しアップを開始しました。
自分の中でほぼルーティン化している試合前のジョギング・短距離ダッシュ等をこなしていき、その後、全選手一斉計量の後いよいよ試合開始です。
自分の出番は1マット3試合目。 
勝てばその後11試合目が準決勝、さらにそこも勝てば決勝が17試合目というスケジュール
結果から言いますとなんとか3試合を戦い切っての準優勝。
体調の悪さ、相手とのフィジカル差は顕著で、終わった後は正直フラッフラでした 。
DRAGON’S DENグループLINEから試合は動画視聴できますので、もしご興味ある方はソチラでご確認下さい。
決勝こそ5失点してしまいましたが他の試合はいつも通りのロースコアゲームで動きの少ない地味な試合内容となっております。(笑)
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ただ初戦に関して言わせてもらうと、相手はおそらく失格覚悟でダブルガードのチキンレースを仕掛けてきていて、それを雰囲気で感じ取り、いつもならこちらも引かずに最後まで下を譲らないとこを両者失格数秒前に上になってADを取り、そのまま苦手な上で最後までリードを守って勝てたことは、技術的にはともかく自分の中でちょっとは進歩できたのかなと感じています。時には得意な戦法を捨ててでも勝ちを取りにいくことが重要なのかと
その後、表彰を終え修斗杯恒例のスーパーファィト2試合を見て(パラエストラ和泉の吉岡さんが丸刈りで登場したのはちょっとした驚き)午後2時過ぎに会場をあとにしました。
事前の計画ではここから夜行バスの出発時間までを大阪観光(多分ほとんど飲むだけ)にあてるつもりで、それこそ昨夜目にした西成ドヤ街のバラック小屋のようなオンボロもつ焼き屋にも潜入して『本場』の1人飲み体験プランなども考えていたのですが、なにしろ体調が悪すぎてお酒が旨くないんです。。
鼻水と眠気と疲れがひどくボロボロ状態のまま1人大阪の街をただあてどなくさまよい、気づけばなぜか心斎橋の丸亀製麺で釜揚げうどんとかき揚げ天を食べている自分がいました。
「いったい俺は大阪まで来て、なぜ丸亀なんだ?」 自問自答の時はゆるやかに流れていきました

帰りの夜行バス、これも楽天トラベルの最安値検索で探した4列シートのかなり窮屈な車内。
おまけに隣の席には、来月フルフォースカップでこれまた大阪遠征を予定しているウチの『梶谷くん』を縦にも横にもひと回りほど大きくしたようなけっこう暑苦しい(笑)男性が座り、乗車後すぐに爆睡したその男性を横目に、自分は東京までの車中、やはりほとんど眠れなかったというのは言うまでもありません。 
あまりに身動きが取れずそのうち体がむくみ出し、まさか飛行機ではなくバスで人生初のエコノミー症候群を体験するとは夢にも思いませんでした…。 
梶谷くん、遠征時のホテルと移動手段は少し高くても上質なものをオススメします(笑)

そんなわけで今回の遠征放浪記はここまでとなりますが、せっかく休みを取った22日の月曜日も体調不良で練習に参加することすらできなかったというそんな散々な旅でしたが、今1つだけ言えるのは「大阪で3試合してきてよかった」ということ。 

まったくのアウェーで、誰の応援もセコンドもない状況で、とにかく2試合は勝てたんだから、これならアメリカでもやれるはず!だってワールドマスターは1人じゃなくて何度も行ってる澤田さんたちもいるわけですし。
そんなことを思いながら、また明日から朝練終わりの仕事生活を再開したいと思います。
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最後までお読み頂いた方、本当にどうもありがとうございました!

東日本マスター柔術選手権

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団体優勝しました!

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白帯 マスター1男子ライトフェザー級
木下慶彦
初戦●フットロック
白帯 マスター1男子フェザー級
茂田啓良
初戦●P0-6
白帯 マスター2男子フェザー級
渡邊雄一郎
初戦◯P14-0 AD2-0
二回戦●P0-3 AD0-2
白帯 マスター2女子ライトフェザー級
深澤みほ子
決勝戦◯P3-0 AD0-3 PN1-0
※優勝
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白帯 マスター3男子ミドル級
加治屋諭
初戦●P0-3 
西村拓也
初戦●
白帯 マスター4男子ライト級
有馬大樹
初戦●P0-2 AD1-2 PN1-2
青帯 マスター1男子ライトフェザー級
中野大
初戦●腕十字
青帯 マスター2男子ライトフェザー級
石塚道春
初戦●
青帯 マスター2男子フェザー級
天田順一
初戦●P0-5
青帯 マスター2男子ライト級
小野田智
初戦◯
決勝戦●P0-0 AD0-1
※準優勝
青帯 マスター3男子ライト級
石井貴樹
初戦◯
決勝◯
※優勝
紫帯 マスター2男子ライト級
高岡和樹
初戦◯P3-2 AD0-2
準決勝●
※3位
紫帯 マスター3ミドル級
東谷輝彦
初戦●送り襟絞め
茶帯 マスター3男子ライトフェザー級
茨木大 
初戦●腕十字
黒帯 マスター2男子ライトフェザー級
中村洋介
初戦●P0-4 AD0-1
黒帯 マスター2男子ライト級
山田洋平
初戦●送り襟絞め
敗者復活戦●AD0-1
黒帯 マスター3男子ライトフェザー級
澤田真琴
決勝◯AD2-0 PN0-1
※優勝IMG_6073
黒帯 マスター3フェザー級
樋口弘信
初戦◯不戦勝
決勝◯
※優勝IMG_6081
野村洋平
初戦●腕十字
青帯 マスター2男子オープン級
天田順一
初戦◯P2-0
二回戦●P0-9
小野田智
初戦●AD0-1
紫帯 マスター2男子オープン級
高岡和樹
初戦◯不戦勝
二回戦●腕十字
紫帯 マスター3男子オープン級
阿久津尚
初戦◯AD1-0
二回戦◯不戦勝
準決勝●P0-2
※3位
東谷輝彦
初戦◯AD2-0
二回戦●P0-2 AD0-1
茶帯 マスター3男子オープン級
小幡太郎
初戦◯AD1-0
決勝◯腕十字
※優勝IMG_6078
黒帯 マスター3オープン級
樋口弘信
決勝●絞め